MDをHTMLに変換するとどうなるか
- Markdownは、広く使われているMarkdownライブラリのmarkedで処理され、見出し、リスト、表、リンク、コードブロックを含む単独のHTMLページになります。
MDをHTMLにオンラインで変換する方法
- 「MDファイルを選択」を押して1つ以上のファイルを選ぶか、枠の中にドラッグします。端末のメモリに収まるサイズなら、どんなサイズのファイルでも追加できます。
- 選ぶ設定はありません。変換ツールは、変換先の形式に収められるものをすべて保ちます。
- 「HTMLに変換」を押します。初回は小さな文書ライブラリが読み込まれ、その後は文書が1〜2秒で変換されます。
- 各HTMLをそれぞれのダウンロードボタンで保存します。タブを閉じると、ファイルの痕跡はすべてメモリから消えます。
MDをHTMLに変換する理由
MDファイルがよく使われるのは、ドキュメント、READMEファイル、メモ、ブログツールです。HTMLに変換する理由は、HTMLならどのブラウザでも開け、見出し、リスト、表、リンクも保たれるからです。
つまり、MDは本来の用途には優れていますが、別の場所で開いたり、アップロードしたり、印刷したりする必要がある場合はHTMLのほうが実用的です。MDはブラウザではプレーンテキストとして表示され、Obsidian、Typora、VS Codeなどのエディタでは整形して表示されます。一方、HTMLはすべてのWebブラウザで開けます。
Windows、Mac、iPhone、AndroidでMDをHTMLに変換する方法
Windowsの場合
Chrome、Edge、Firefoxでこのページを開き、エクスプローラーからMDファイルをドラッグして、「変換」を押します。各HTMLは「ダウンロード」フォルダに保存されます。
Macの場合
Safari、Chrome、Firefoxのいずれでも使えます。FinderからMDファイルをドロップエリアにドラッグすると、HTMLファイルが「ダウンロード」に保存されます。
iPhone・iPadの場合
Safariでページを開き、「MDファイルを選択」をタップします。「写真」または「ファイル」アプリから選択できます。変換されたHTMLは、「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに表示されます。
Androidの場合
Chromeでページを開き、「MDファイルを選択」をタップして、「ファイル」やギャラリーから選びます。HTMLは「Download」フォルダに保存され、どのファイルマネージャーからでも見つけられます。
MDからHTMLへのおすすめの設定
設定はありません。MDを読み込み、単独のHTMLページとして書き出します。
出力はUTF-8なので、アクセント付きの文字や他の文字体系も正確に保たれます。
MDとHTMLの違い
| MD | HTML | |
|---|---|---|
| 正式名称 | Markdown | HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ言語) |
| 種類 | 文書 | 文書 |
| 開発元 | John Gruber | Tim Berners-Lee |
| 初回リリース | 2004 | 1993 |
| 圧縮 | 可逆 | 可逆 |
| 収められるもの | 見出し、リスト、リンク、強調をシンプルな記号で表したプレーンテキスト | 見出し、リスト、リンク、表、画像のタグが付いたテキスト |
| ブラウザでの表示 | ブラウザではプレーンテキストとして表示され、Obsidian、Typora、VS Codeなどのエディタでは整形して表示されます | すべてのWebブラウザで開けます |
| 主な用途 | ドキュメント、READMEファイル、メモ、ブログツール | Webページ、メール、ブラウザで読むための文書 |
| MIMEタイプ | text/markdown | text/html |
MDファイルとHTMLファイルについて
MDファイルとは?
Markdownは、見出しには#、リストや強調には*というように、書式を普通の文字で表します。テキストとして自然に読め、HTMLにもきれいに変換できるため、開発者やメモアプリで使われています。
HTMLファイルとは?
HTMLはWebページを記述する言語です。文書をHTMLに変換すると、見出し、リスト、表、リンクが保たれ、どのブラウザでも開けます。
MDからHTMLへの変換がうまくいかない場合のよくある問題
- 結果が空になる。PDFの場合、ページがテキストレイヤーのない画像であることを意味します。代わりにJPGからTXTへの変換でOCRを使ってください。
- 一部の書式が失われる。プレーンテキストやシンプルなHTMLには、ページのレイアウト、フォント、色を入れる場所がありません。残るのは構造と文章だけです。
- PDFで文字が四角で表示される。埋め込まれたフォントが、中国語やヒンディー語などその文字体系に対応していません。
コマンドラインでMDをHTMLに変換
Pandocなら、コマンドラインで文書形式を相互に変換できます。
pandoc input.md -o output.htmlこのページの変換ツールなら、何もインストールせずにブラウザで同じことができます。
MDからHTMLへの変換ツールのよくある質問
MDをHTMLに変換すると品質は落ちますか?
いいえ。すべての文字はそのまま保たれ、変わるのはマークアップの方法だけです。
HTMLとMDでファイルサイズが違うのはなぜですか?
MDとほぼ同じサイズです。文字は同じで、変わるのはその周りのマークアップだけです。
MDファイルはどこかにアップロードされますか?
いいえ。変換はオープンソースの文書ライブラリ(Mammoth.js、PDF.js、pdf-lib)を使ってこのブラウザのタブ内で行われるため、ファイルはお使いの端末から出ません。ページと変換エンジンの読み込みが終わった後は、インターネットを切断しても動作します。
複数のMDファイルをまとめてHTMLに変換できますか?
はい。ファイルはいくつでも選択またはドロップできます。1つずつ順番に変換され、それぞれにダウンロードボタンが表示されます。
HTMLファイルを開くには?
HTMLはすべてのWebブラウザで開けます。HTMLは、Webページ、メール、ブラウザで読むための文書でよく使われています。
このMDからHTMLへの変換ツールは無料ですか?
はい。会員登録も透かしもなく、変換できるファイル数にも制限はありません。サイトの運営費は広告でまかなわれており、変換はお使いの端末上で行われるため、ファイルごとのサーバー費用はかかりません。
スマートフォンでMDをHTMLに変換できますか?
はい。この変換ツールは、iPhoneやiPadのSafari、AndroidのChromeで動作します。変換したファイルは「ダウンロード」フォルダに保存されます。